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2026/09/15

コラム

自販機で何が売れる?ボードステーションで人気の商品や意外な販売事例・活用アイデア

「自販機を設置してみたいけれど、どんな商品が売れるの?」「飲み物以外の商品も販売できる?」
自販機といえば飲み物をイメージする方も多いですが、最近では自販機の種類も増え、さまざまな商品が販売されています。ボードステーションでも、飲料やお菓子、スイーツ、お弁当、お惣菜、野菜・果物などの農産物から、雑貨やオリジナルグッズまで幅広い商品が販売されています。なかには、一般的な自販機ではあまり見かけない商品を販売することで、「これ、自販機で買えるんだ!」と興味を持ってもらい、わざわざ自販機を目当てに購入しに来られるケースもあります。この記事では、ボードステーションでよく販売されている定番・人気商品を中心に、少し意外な販売事例や自販機ならではの活用アイデアをご紹介します。

自販機では何が売れる?ボードステーションの定番・人気商品

ボードステーションでは、常温・冷蔵の商品を中心に、さまざまな商品を販売できます。「店舗で販売している商品を営業時間外にも売りたい」「店舗を持たずに自社商品を販売したい」「一般的な自販機にはない商品を販売したい」など、活用方法もさまざまです。
ここからは、実際にボードステーションでよく販売されている商品をご紹介します。

飲料

水やお茶、ジュースといった定番商品はもちろん、ご当地ドリンクや瓶入りジュース、農園でつくられた果汁ジュースなど、少し珍しい飲料も販売されています。特に、スーパーやコンビニ、一般的な飲料自販機ではあまり見かけない「ちょっと変わったドリンク」や、パッケージがおしゃれなドリンクは、自販機との相性が良い商品のひとつです。「ここでしか買えない」「見たことがない」という珍しさが購入のきっかけになることもあり、商品を目当てにわざわざ自販機まで買いに来られるケースもあります。定番の飲料を販売するだけでなく、地域の商品や自社オリジナルのドリンクを取り入れることで、自販機そのものに特徴を持たせることもできます。

お菓子・スイーツ

お菓子やスイーツは、ボードステーションでも王道の人気商品です。
クッキーや焼き菓子、ドーナツ、シフォンケーキなど、店舗で販売している商品や自社で製造している商品を自販機で販売するケースも多くあります。仕事帰りにサッと購入したり、ちょっとした手土産として購入したりと、営業時間を気にせず気軽に買えることも自販機ならではの魅力です。特に洋菓子店などは夕方までに営業を終了する店舗も多く、「ずっと気になっていたけれど、営業時間が合わず買いに行けなかった」という方にも商品を手に取ってもらえる機会が広がります。自販機での購入をきっかけにお店や商品の味を知ってもらい、その後の店舗への来店やリピート購入につながるなど、新しいお客様との接点としても活用できます。

お弁当・お惣菜

お弁当やおにぎり、お惣菜など、食事として利用できる商品も人気があります。
特に、仕事帰りなどに「夕食をさっと買って帰りたい」という方にとって、営業時間を気にせず購入できる自販機は便利な存在です。近くにコンビニやスーパーが少ない場所では、ちょっとした「コンビニ代わり」として利用されることもあります。飲食店であれば、店内で提供しているメニューやテイクアウト商品を自販機でも販売することで、営業時間外の新たな販売チャネルとして活用できます。

野菜・果物などの農産物

野菜や果物、お米などの農産物も、自販機と相性の良い商品です。
農園の場合、「自分たちの商品を直接販売したいけれど、販売するための店舗がない」というケースも少なくありません。新しく店舗を構えるとなると、物件や設備、スタッフなどさまざまな準備が必要ですが、自販機であれば比較的手軽に直売を始めることができます。また、卸販売や販売店を通した販売では手数料などが発生する場合がありますが、自分たちで自販機を運営して直接販売することで、そうした中間コストを抑えながら販売できることもメリットです。採れたての野菜や果物だけでなく、ジャム、ジュース、加工品などを一緒に販売することもでき、農園の「小さな直売所」のような使い方もできます。

雑貨・オリジナルグッズ

自販機で販売できるのは食品だけではありません。
商品のサイズや形状が自販機に対応していれば、雑貨やアクセサリー、キャラクターグッズ、地域のお土産、オリジナル商品など、さまざまな商品を販売できます。常温で販売できる商品であれば選択肢も広く、Tシャツなどのアパレル商品を販売するケースもあります。「自販機=食べ物・飲み物」と考えず、24時間利用できる小さな無人販売スペースとして考えることで、活用方法はさらに広がります。

「こんなものまで?」意外な自販機の販売事例

自販機は、定番の商品だけを販売するものではありません。
商品のサイズや形状などが自販機の仕様に合えば、「これも自販機で買えるの?」と思うような商品を販売することもできます。珍しい商品はそれ自体が自販機を見てもらうきっかけになり、SNSへの投稿や口コミにつながることもあります。ここからは、実際に行われている少し意外な自販機の活用をご紹介します。

お守りやおみくじ

神社やお寺では、お守りやおみくじ、絵馬などを自販機で授与する事例があります。
社務所が開いていない時間にも利用できるため、時間を問わず参拝者に授与品を提供できる方法として活用されています。「商品を販売する」という用途だけではなく、これまで人が対応していた受け渡しを自販機に置き換えるという活用方法のひとつです。

花・フラワーギフト

生花や花束などを販売する「花の自販機」もあります。
営業時間を気にせず花を購入できるため、プレゼントや自宅用など、必要なときに気軽に花を購入できる新しい販売方法として活用されています。花束だけでなく、ドライフラワーやフラワーギフトなど、自販機に合わせた商品展開も考えられます。

ペットのおやつ・ペットフード

犬や猫などのペット向け商品も、自販機で販売できます。犬用のおやつやペットフードをはじめ、無添加のおやつやオリジナル商品など、さまざまなペット用品の販売に活用されています。店舗の営業時間外でも購入できるため、新たな販売チャネルとして活用できるほか、散歩の途中などに気軽に購入してもらえることも自販機ならではのメリットです。

肥料・農業関連商品

自販機では、食品だけでなく肥料などの農業関連商品を販売する活用方法もあります。店舗でスタッフが販売する必要がないため、農業資材や園芸用品などを無人で販売する方法のひとつになります。さまざまな業界で活用方法を考えることができます。

ジムでプロテインやトレーニング関連商品

フィットネスジムでは、プロテインドリンクやプロテインバーなど、トレーニングに関連する商品を自販機で販売する活用方法があります。トレーニング前後にその場で購入できるため、物販スペースを設けたり、スタッフが商品を販売したりすることなく商品を提供できます。プロテインだけでなく、スポーツドリンクや栄養補助食品、タオルなど、ジムを利用する人が「その場で欲しくなる商品」を組み合わせて販売するのもひとつの方法です。

まとめ

現在、お弁当やお惣菜、スイーツ、農産物、雑貨、オリジナルグッズなど、さまざまな商品が自販機で販売されています。自販機を活用すれば、店舗の営業時間外にも商品を販売できるほか、新たな販路として販売機会を増やしたり、商品やお店を知ってもらうきっかけをつくったりすることもできます。また、新しく店舗を構える場合と比べて手軽に販売をスタートしやすく、スタッフが常駐する必要もありません。商品の受け渡しや会計も自販機で完結するため、無人で販売できることも大きな特徴です。
店舗の商品を24時間販売したい、店舗を持たずに商品を販売したい、自社商品の新しい販路をつくりたい、今までとは違った方法で商品をPRしたい――。など、販売する商品や目的に合わせて、あなたが実現したい形で自販機を活用できます。

「こんな商品を販売してみたい」「こんな使い方はできる?」というアイデアから、自販機での新しい販売方法を考えてみてはいかがでしょうか。

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