2021/06/07
プレスリリース
コロナ禍の需要拡大で累計設置台数3,000台突破! 非対面の販売方法で全国に拡がる物販可能な個性派デザイン自販機 「bord station(ボードステーション)」
小売店・飲食店等からの問い合わせ件数は4.8倍増加※
株式会社MJE(本社:大阪市中央区、代表取締役:大知 昌幸)が提供する、物販可能な看板型デザイン自販機「bord station(ボードステーション)」は、コロナ禍での新たな販売チャネルを模索する小売店・飲食店等からのお問い合わせ件数が4.8倍増加※し、2021年5月末時点で累計設置台数が3,000台を突破しました。
※2020年度と2019年度の年間お問い合わせ件数の比較
感染症拡大による営業自粛や時間短縮などで経済活動が不安定なお店が多い中、飲料以外の商品も販売できる、看板型デザイン自販機「bord station(ボードステーション)」が、3密を避けた非対面の販売方法として全国各地に拡がっています。
設置事例
1)お店のアイコンとして昆虫食自販機を設置
<バルーンショップ「Discover Balloon」(熊本県熊本市)>
お店自体はバルーンショップですが、オーナーの遊び心から昆虫食を販売されています。自販機全体に昆虫をあしらい、インパクトのあるデザインになっています。
2)24時間購入いただけるようにと、店頭にマカロン自販機を設置
<マカロン専門店「NOCObonbon」(千葉県千葉市)>
休業日や営業時間が短い日でも24時間いつでもマカロンを味わっていただけるようにと、店先にピンク色のかわいい自販機を設置し、お店の自慢のマカロンを販売されています。
3)美容院がオリジナルシャンプー自販機を駅構内に設置
<美容院「ジェイフラッグヘアデザイン」(北海道札幌市)>
札幌市にある地下鉄東豊線美園駅の構内に設置し、北海道産の昆布から抽出した成分を使う等、オーナーのこだわりの詰まったオリジナルシャンプーを販売されています。
「bord station(ボードステーション)」の4つの特徴
(1)人の目を引くオリジナルデザインでフルラッピング
目立つデザイン性のある自販機を設置することで、店舗やサービスの看板の役割を果たします。
(2)デジタルサイネージによる動画配信や、ドリンクに貼ったクーポンでPR
自販機内に設置したモニターで動画を配信したり、ドリンクにクーポンを貼ったりすることで、店舗やサービスをPRすることができます。
(3)ドリンク以外の物販で、新たな販売チャネルを獲得
店舗で販売している商品や変わり種商品を自販機で販売することで、実際の来店やサービス利用にもつながりやすくなります。
(4)新型コロナウイルスの影響を受けずに販売できる
自販機を活用しているため、非対面で販売を行うことができます。
株式会社MJEについて
代表: 代表取締役 大知 昌幸
設立: 2006年12月
本社所在地:大阪府大阪市中央区久太郎町4-1-3 大阪センタービル6F
URL : https://mjeinc.co.jp/
【bord station(ボードステーション)に関するお問い合わせ先】
株式会社MJE ボードステーション担当
TEL:0120-050-164
Webサイト: https://bordstation.jp
Facebook : https://www.facebook.com/bordstation
Instagram: https://instagram.com/bordstation.media
「39矢野基金 応援プロジェクト」Webサイト: https://yano39.cre-os.com
お問い合わせフォーム: https://bordstation.jp/contact/vending-machine/