CASE STUDY

HIROSHIMA

田中商店 さま

「買いたいのに買えない」を自販機で解決。地域の商品も集まる新たな販売スポットに

広島県で約65年にわたり、もやしの製造・販売を手がける「田中商店」様。地域に根ざしたもやしづくりを続けており、製造したもやしは広島県内の多くの飲食店へ届けられています。普段何気なく口にしているラーメンやお好み焼きなど、広島で親しまれているさまざまな料理を支える存在です。飲食店への卸売を中心に展開する一方で、「お店で食べておいしかったので購入したい」と、工場まで直接買いに来られる方もいるほど、地域の方にも親しまれています。長年培ってきたもやしづくりを通して、広島の食を支え続けている会社です。


Q.ボードステーションをご検討されていたときのことを教えて下さい。

田中商店様のもやしは、地元の飲食店を中心に広く使用されている一方、スーパーでは取り扱いのない店舗もあり、「おいしかったから買いたいけれど、近くで売っていない」という声が寄せられることがあったそうです。なかには工場まで直接買いに来る方もいましたが、製造などの業務がある中で、その都度販売対応を行う必要があり、時間帯によっては対応できないことも。そこで、「地元の方がいつでも気軽に買える状態にしたい」と考え、時間を気にせず商品を購入できるボードステーションを導入されました。

Q.現在、自販機ではどのような商品を販売していますか?

自販機では、3種類のもやしを中心に、地元の飲食店の商品なども販売しています。もやしだけを購入するために自販機へ立ち寄る方も多く、地域の方の日常的な購入場所として利用されています。 また、田中商店様のもやしを使用している広島の飲食店の商品を仕入れ、もやしと一緒に販売する取り組みも行っています。中華そばをはじめとした地元で親しまれている商品を取り入れることで、自社商品の販売だけでなく、地域の味を楽しめる売り場としても活用されています。

Q.導入後の売れ行きはいかがですか?

導入後は、地域の方を中心に継続して利用されています。特にもやしは購入されることが多く、もやしだけを買うために自販機へ立ち寄る方もいるそうです。また、中華そばなどの商品も売上につながっており、売れ行きが良かった月には、月の売上が約14万円になったことも。工場での直接販売とは異なり、お客様が好きなタイミングで立ち寄って購入できる、新たな販売場所として定着しています。

Q.商品販売だけでなく、「看板」としての役割も期待されていたそうですね。

田中商店様では、商品を販売することだけでなく、会社の前で目を引く「看板」として活用したいという思いも、導入当初から持たれていました。そこでデザインにもこだわり、色合いや描いてほしい内容などを相談しながら制作。お好み焼きや中華そばなど、もやしが使われる料理を取り入れた、カラフルで親しみやすいデザインに仕上がっています。設置当初には、道行く人が立ち止まって自販機を見たり、通りかかった車が速度を落として見ていったりすることもあったそうです。自販機はT字路の突き当たりに設置されており、道路を通る車や自転車からも正面に見える位置にあります。商品を販売するだけでなく、田中商店様や商品を地域の方に知ってもらう「看板」としても活躍しています。

Q.自販機を運営するうえで工夫していることはありますか?

生鮮食品であるもやしを販売するため、特に大切にされているのが鮮度管理です。もやしはほぼ毎日状態を確認し、商品が残っている場合も定期的に入れ替えることで、できるだけ新しい状態の商品を販売できるようにされています。 また、商品のサイズに合わせて自販機内部の高さを調整するなど、商品を販売しやすいよう工夫しながら運用されています。

Q.実際にボードステーションを導入してみて、反響はいかがですか?

地域の方からは、「面白いね」と声を掛けてもらうことも多く、自販機そのものも好評だそうです。特に満足いただいているのが、自販機のデザイン。希望していた色味やイラストを取り入れながら制作したデザインについて、「すごく評判がいい」「デザインに納得できたのが良かった」とお話しいただきました。地域の方がいつでも商品を購入できる販売場所としてだけでなく、通りを行き交う人の目を引き、田中商店様を知ってもらうきっかけにもなっています。

Special Contentsスペシャルコンテンツ

まるっと分かりやすくボードステーションを知りたい方はこちら!

Contactお問い合わせ

お問い合わせはこちら

Copyright © MJE INC All Rights Reserved.