2026/07/15
コラム
【ドリンク自販機の中を公開】商品はどうやって収納する?販売できる飲料や補充方法を紹介

缶やペットボトルなどのドリンクは、自販機の中にどのように収納されているのでしょうか?
今回は、普段なかなか見ることのできない「ドリンクスペース」の内部を公開します。
ドリンクをメインに販売する「飲料/ボトル専売機」と、商品とドリンクの両方を販売できる「物販併売機」。
それぞれに搭載されているドリンクスペースの仕組みについて詳しくご紹介します。
さらに、専用ボトルを使ってドリンク以外の商品を販売する活用方法についても解説します。
ドリンクスペースの中はどうなっている?

自販機の扉を開けると、内部にはドリンクを収納するためのスペースが並んでいます。
商品は種類ごとに分けて収納され、購入された商品が順番に払い出される仕組みになっています。
外から見ると一般的なドリンク自販機ですが、内部には多くの商品を収納できるスペースがあり、販売する商品ごとに補充することができます。
「飲料/ボトル専売機」では最大25種類、
「物販併売機」のドリンクスペースでは最大18種類のドリンクを販売できます。
販売できるドリンクのサイズは?
ドリンクスペースでは、缶・瓶・ペットボトルなど、さまざまな飲料を販売できますが、販売する商品にはサイズや重量の目安があります。
販売可能な商品の目安

- 高さ:22.9cm 以下
- 幅:4.6cm~6.9cm
商品のサイズだけでなく、容器の形状などによって販売可否が異なる場合があります。
商品サイズに合わせて内部の仕切りを調整

ドリンクスペースでは、販売する商品のサイズに合わせて、内部の仕切りを調整します。
缶やペットボトルは、商品によって高さや幅が異なるため、販売するドリンクのサイズに合わせて仕切りの位置を変更することで、さまざまなサイズの商品に対応できます。
補充や商品の入れ替えも簡単!

商品の補充も簡単です。自販機の扉を開け、内部の収納スペースに商品を補充していきます。
難しい作業は必要なく、売れた商品を追加したり、季節や売れ行きに合わせてラインナップを変更したりと、設置後も柔軟に運営できます。
商品補充や日々の運営方法については、別の記事でも詳しくご紹介します。
冷たいドリンクから温かいドリンクまで販売可能
ドリンクスペースは、商品に合わせた温度管理にも対応しています。
- 保冷:約5℃前後
- 保温:約55℃前後
冷たいドリンクだけでなく、温かいドリンクを販売できるため
夏は冷たい飲料を中心に、冬は温かい飲料を取り入れるなど、時期に合わせて温度自由に変更できます。
ドリンクだけじゃない!専用ボトルで物販も可能

ドリンクスペースは、基本的には缶・瓶・ペットボトルなどの飲料を販売するためのスペースですが、専用のボトル容器を使用することで、ドリンク以外の商品を販売することもできます。
専用ボトルは、商品のサイズに合わせて3種類をご用意しています。
| ボトルサイズ | 容量 |
|---|---|
| 小 | 190ml |
| 中 | 340ml |
| 大 | 450ml |
アクセサリーなどのハンドメイド小物や、パスタ・そばなどの乾麺、クッキーなどのお菓子、タオルなど、ボトルに収まるさまざまな商品を販売できます。
ドリンクを中心に販売しながら、一部のスペースでお店のオリジナル商品を販売するなど、商品の組み合わせも自由です。
まとめ|ドリンクスペースの仕組みを知って、販売したい商品に合った自販機選びを
今回は、自販機のドリンクスペースについて、内部の仕組みや販売できる商品、補充方法などをご紹介しました。
ドリンクスペースでは、缶・瓶・ペットボトルなどのさまざまな飲料を販売でき、商品は自販機内部の収納スペースに補充して販売します。
また、専用ボトルを活用することで、お菓子や雑貨など、ドリンク以外の商品を販売することも可能です。
ボードステーションでは、ドリンクをメインに販売できる機種のほか、物販商品とドリンクの両方を販売できる機種もご用意しています。
「販売したい商品に合う機種を知りたい」
「ドリンクと物販商品を一緒に販売したい」
「この商品は自販機で販売できる?」
といったご相談も、お気軽にお問い合わせください。。